iPhoneの連絡先をGmailなどのEメールと同期する方法

編集者:黒川 千晴, 2015.07.30 火曜日

キャリアメール以外、パソコンメールを使っている人も多くなってきました。メールで人とやりとりする以外、連絡先をEメールと同期すれば、iPhoneの連絡先をバックアップすることができます。同期によって、連絡先はEメールに保存され、万が一紛失した時も、取り戻せます。また、これからGoogle のGmailなどのパソコンメールでやりとりしたい人は、iPhoneから連絡先をGmailに同期し、今までiPhoneで使ってた連絡先を一気にGmailに入れるために同期する場合もあります。


よく使われるパソコンメールサービス:
ヤフーメール(Yahoo)
Gmail(Google)
Outlook(Microsoft)


上記のEメールにiPhoneの連絡先を同期するには、連絡先のデータをCSV・vCardファイルに変換することが必要です。簡潔にまとめると、iPhoneから連絡先をCSV・vCardとしてエクスポートし、PCに取り込みます。そしてパソコンメール側に、そのファイルをインポートします。今回はGmailを例として、iPhoneの連絡先をCSV・vCardファイルとしてエクスポートし、同期させる方法を紹介します。エクスポートに使用するソフトは「FonePaw iOS転送」というiPhoneの専門の管理ソフトです。簡単な手順で同期できますので、ぜひ使ってみてください。

Windows Version DownloadMac Version Download

iPhoneの連絡先を簡単に同期できるソフト


ステップ1、ツールのインストール
「FonePaw iOS転送」をインストールします。簡単な手順でインストールできますので、数分でインストールが完了します。起動してiPhoneを接続すれば、下記の画面になります。

「FonePaw iOS転送」をインストール

ステップ2、連絡先を選択して出力
「連絡先」のメニューを開き、iPhoneの中身の連絡先を全て見ることができます。一部の連絡先のみ同期したい場合は、同期したい連絡先だけ選択してください。「インポート/エクスポート」のボタンをクリックし、「選択された/すべての連絡先をエクスポートする」のメニューから、自由に連絡先をCSVファイル、vCardファイル、またはGmail、Outlook メールに対応する形式としてエクスポートできます。

連絡先を選択して出力

エクスポート完了後、PCの保存先に、連絡先のファイルを確認できます。


ステップ3、メールに同期
最後は、パソコンメール側で、保存された連絡先のファイルを同期するだけです。GoogleのGmailを例として、Gmailのアカウントにログインし、右上にある「連絡先」をクリックし、「連絡先をインポート」の項目からファイルを同期することができます。

メールに同期

ご注意:メールサービスのアップデート・リニューアルに付き、操作手順が変わるかもしれませんので、ご了承くださいませ。
それ以外のメールも、似た操作で連絡先を同期できるはずです。


おまけ:iPhoneの連絡先をパソコンに同期するには?

FonePaw iOS転送」を使えば、Eメールではなく、パソコンに同期することも可能です。上記の操作で、iPhoneの連絡先をパソコンに保存することができますので、常にPC側の連絡先データを、iPhone側の連絡先データと同期状態にすることができます。また、連絡先をWindowsアドレス帳に同期することもできますので、活用してiPhoneの連絡先を同期しましょう!


Windows Version DownloadMac Version Download