JPGを開こうとして、「Windowsフォトビューアーでこの画像を開けません。ファイルが破損しているか、大きすぎる可能性があります」。または、「このファイルの形式がWindowsフォトビューアーでサポートされていないか、またはWindowsフォトビューアーの最新の更新プログラムが適用されていないため、この画像を開けません。」のエラーメッセージが表示されて、開けられない時があります。このようにJPGファイルが開けない時、原因を特定して、いくつかの修復方法を試みることができます。今回は、JPGファイルが開けない時の対処法を順次紹介します。

目次:
修復方法1:JPGファイルを開くプログラムを変更してみる送
修復方法2:破損して開けないJPGファイルを修復する
修復方法3:JPGファイルをほかの保存場所に移動してみる
修復方法4:JPGファイルを開くアプリをWindowsフォトビューアーに指定する
修復方法5:Windowsフォトビューアーの修復を行う

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修復方法1:JPGファイルを開くプログラムを変更してみる


JPGファイルを開けないときに、まずは別のプログラムで試してみてください。例えば、ブラウザかペイントで開けるなら、JPGファイル自身が問題ないと判断できます。

step1.JPGファイルを選定します。
step2.右クリックしたら、「プログラムから開く」をクリックします。
step3.「ペイント(あるいは利用しているブラウザ)」をクリックします。

ペイント

リストに表示されない時は「別のプログラムを選択」をクリックしてください。もし変更しても開けないなら、JPGファイルが破損した可能性が高いため、それを修復する必要があります。

修復方法2:破損して開けないJPGファイルを修復する


ファイルが破損してたら、開けなくなるのも当然になります。Windows10で復元アプリ「FonePaw データ復元」を利用すれば、破損したJPGを修復することができます。

Windows Version DownloadMac Version Download

まずはダウンロードボタンからソフトをダウンロード・インストールして、起動してください。

Step1.ファイルタイプの選択で「画像」を選択し、JPGの保存場所も選択してください。設定が終われば「スキャン」をクリックします。

データ復元起動

Step2. スキャンが終われば、復元可能のJPGファイルが一覧で表示されます。修復したいJPGにチェックを入れて、「リカバリー」をクリックしてください。

データスキャン

もし一覧に目当てのJPGがなかった場合、修復は不可能になります。また、完全に上書きされたJPGを修復することは難しいので、復元先を元の保存位置と違うフォルダに指定してください。

Windows Version DownloadMac Version Download

修復方法3:JPGファイルをほかの保存場所に移動してみる


・パソコンの空き容量やメモリが足りない
・フォルダのアドレスが長すぎる
・JPG画像ファイルが大きすぎる


上記の原因でJPGファイルが開けないこともあります。そういう時には、JPGファイルを別のフォルダ(デスクトップなど)にコピーして、もう一度開いてみてください。この場合、「Windowsフォトビューアーでこの画像を開けません。ファイルが破損しているか、大きすぎる可能性があります」のエラーメッセージがよく表示されます。

修復方法4:JPGファイルを開くアプリをWindowsフォトビューアーに指定する


プログラムの関連が外れているから、正確に開けない時もありますので、Windows10でJPGを開くプログラムを改めて指定して直ることもあります。

step1.JPGファイルを右クリックして、「プロパティ」をクリックします。
Step2.出てきた画面の「変更」ボタンをクリックします。
Step3.一覧から「フォト」を選定して「OK」をクリックします。
Step4.プロパティの画面に戻って、右下の「適用」をクリックします。

プログラムを変更

これでもダメだったら、Windowsフォトビューアーのプログラムに破損があるかもしれないので、次の方法へ進んでください。

修復方法5:Windowsフォトビューアーの修復を行う


➀Windowsフォトビューアーの設定情報をリセットする

step1.「スタート」→「設定」→「アプリ」までクリックしたら、一覧が出てきます。
step2.一覧から「フォト」を選定してクリックします。
step3.「詳細オプション」をクリックします。
step4.「リセット」ボタンをクリックします。

フォト リセット

これで設定情報がリセットされます。リセットした後、JPGファイルが開けるか確認してください。また改善されていないなら次の方法へ進んでください。

②Windowsのトラブルシューティングツールで修復する

step1. 「スタート」→「設定」→「更新とセキュリティ」までクリックします。
step2.出てきた画面の「トラブルシューティング」をクリックします。
step3.「他の問題の発見と解決」の項目から「Windowsストアアプリ」をクリックします。
step4.「トラブルシューティングツールの実行」をクリックします。
step5.そうすると、Windowsの問題検出と修復が自動的に行われます。

Windows トラブルシューティング

以上がJPGを開けない時の5つの修復方法です。もしこれらの方法でも解決できない場合、専門店に行って助けを求めることをおすすめします。

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