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WordはMicrosoft社に提供されている文字編集ソフトとして知られています。よくパソコンで使われていますが、iPadで利用できればもっと便利だと思うことがないでしょうか?その願いを応えて、MicrosoftはiPad版のWordやExcelなどのOfficeアプリをリリースしました。ここで、Wordアプリでできることやできないこと、そして簡単な利用方法について紹介します。

一、Wordアプリでできることとできないこと
二、iPadでWordファイルを作成・編集する方法
三、パソコンで同期されたファイルをアクセス・編集する方法
補足:PCにWordファイルをiPadから一括バックアップする方法

一、Wordアプリでできることとできないこと


Officeの公式サイトでも紹介されていますが、モバイル版とWindows版の機能には大きな区別があります。しかしモバイル版のOfficeは無料使用できますので、文句がないです。もしOfficeの有料サービス、Office365を購入すれば、利用できる機能はさらに増えます。それ以外に、最新バージョンのパソコン版Officeや有料版Onedriveの機能も利用できますので、お買い得と言ってもいいでしょう。

iPadで無料利用できる機能:タッチ操作、仮想キーボードのサポート、文字の書式設定、テキスト効果、表、画像、図形の挿入、表の書式オプション、表のスタイル、図の配置、文字列の折り返し、余白、段組み、スペルチェック、文字カウント。

無料利用できるけど一部制限されている機能:蛍光ペン、段落書式、スクリーンショット。

Office365を購入すれば利用できる機能:セクション区切り、表のセルをユーザー設定の色の影で強調表示、画像に影と反射のスタイル追加、図形にユーザー設定のその他の色の適用、ワードアートを挿入・編集、印刷の向き調整、変更の記録と確認。

iPad版Officeでは利用できない機能:操作アシスト、リボンのユーザー設定、複数のウインドウ、書式のコピー/貼り付け、SmartArt、結合(セル/表)、SmartArtの作成・レイアウト・スタイル・書式設定、行番号、文章校正、スマート検索。

以上は2018年でOffice公式サイトで表示されているものです。

iPad ワード バージョン 比較

二、iPadでWordファイルを作成・編集する方法


では早速その使い方を紹介します。

ステップ1.アプリストアでWordを検索し、ダウンロードします。

iPad ワード メニュー

ステップ2.Wordを起動し、Officeアカウントにサインインします。Officeアカウントを持っていない場合、作成することがおすすめします。サインインしない場合、ファイルの新規作成や編集は出来ません。

iPad ワード オフィス

ステップ3.サインインした後、「無料で作成および編集する」をタップします。すると、無料でdocxファイルを新規作成や編集ができます。

iPad ワード 新規作成

ステップ4.作成が完了すると、パソコンでファイルを編集するために、OnedriveやDropboxに保存します。

iPad ワード 編集

ステップ5.Dropboxを追加していない場合、「アカウント」>「開く」タブから、「サービス/場所の追加」を選択します。ここで、Dropboxのアカウントでサインインすれば、WordがDropboxのサービスとリンクされ、Dropboxにファイルを保存でき、Dropbox内のファイルを編集できます。

iPad ワード Onedrive

ちなみに、OfficeのOnedriveサービスを利用しても、パソコンとファイルを同期できます。Office365を購入すれば、さらに有料版のOnedriveサービスを利用でき、1TBのクラウド空間が利用できます。

三、パソコンで同期されたファイルをアクセス・編集する方法


DropboxでiPadとパソコンを同期したい場合、パソコンでDropboxをインストールし、Dropboxのフォルダを設定すれば、DropboxのフォルダですべてのDropboxファイルが同期されます。

同じく、OnedriveでiPadとパソコンを同期する場合、パソコンでOnedriveをインストールすれば、iPadでOnedriveに保存されたファイルがパソコンに同期されます。

iPad ワード ドキュメントiPad ワード Dropbox

PCにWordファイルをiPadから一括バックアップする方法


iPadのWordファイルを誤って削除してしまうこと防止するために、iPadで編集したワードをパソコンでバックアップすることも不可欠ですね。FonePaw iOSデータバックアップ・復元という専門のソフトは名前のどうり、バックアップの機能があります。一括でiPadのワードファイルをパソコンにバックアップできますので、バックアップする習慣のある方にすすめします。

1、「FonePaw iOSデータバックアップ・復元」のダウンロード。インストール

下のアイコンで「FonePaw iOSデータバックアップ・復元」をパソコンにダウンロードします。

Windows Version DownloadMac Version Download

2、ホーム画面の「iOSデータバックアップ・復元」をクリックした後、この画面に入ります。「iOSデータバックアップ」をクリックします。

ケーブル 繋ぐ

3、iPadをパソコンに接続します。

iPhone パソコン 接続

4、iPadのバックアップデータの種類を選択の画面に入ります。ご覧のように、選択できる種類は多いです。今回バックアップしたいのはiPadのWordアプリのWordファイルですから、「Appドキュメント」にチェックを入れてください。そして「次へ」を押します。

ドキュメント ワード 選択

5、すると、iPadのWordファイルがバックアップされます。完成するまでしばらくお待ちください。

バックアップ 完了

今回はWordと言う仕事でも学校でもよく使うかなり実用なアプリを紹介しました。ところで、iPadにはまだ他に使用頻度の低いアプリあるでしょう。これらの非使用のAppを取り除く方法もあります、興味のあるユーザーは是非ご覧ください。

Windows Version DownloadMac Version Download

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