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大事なWordドキュメントが紛失してしまうと、心臓に悪いです。紛失したドキュメントファイルは、数日、数週間、さらには数ヶ月間まで働いていた課題、報告書または記事かもしれません。ときには、Wordがクラッシュしたり、Macが突然終了したりして、作業中のWordドキュメントが保存されずに失ってしまいます。または、誤ってMac上のWordドキュメントを上書き保存したため、その文書は上書きされてしまうかもしれません。最悪の場合、Wordドキュメントを誤って削除してしまう可能性もあります。

Mac上で未保存または削除されたWordドキュメントを復元する必要があるかどうかにかかわらず、この記事ではいくつかの実用的なヒントを紹介できます。Mac上でWordドキュメントを復元するには、以下の方法がおすすめします。

•未保存のWord2019/2017/2016/2011ドキュメントをMacで復元する方法
•Mac上のWordドキュメントが誤って上書き保存された
•Macで紛失/削除したWordドキュメントを復元する方法
•ヒント:MacでWordのデータが消えることを防ぐ方法

•未保存のWord2019/2017/2016/2011ドキュメントをMacで復元する方法


幸いなことに、Mac版Wordのデフォルト設定では、自動保存機能が有効になっています。この機能により、作業中のドキュメントが10分ごとに「自動保存フォルダ」に自動的に保存されます。自動保存ファイルを利用すれば、保存しなかったドキュメントを復元できる可能性が非常に高いです。

ヒント:MacでWord自動保存機能を有効にする前提条件は、少なくとも1回は文書を保存しておくことです。つまり、Wordファイルを作成し、編集した後、ファイルを閉じる時、「保存しない」をクリックすると、この保存されていないドキュメントを復元するための自動保存ファイルはありません。

WordまたはMacシステムがクラッシュしてしまった場合

アプリケーション(MicrosoftOfficeなど)がクラッシュしたり、macOSがフリーズしたりする場合、次にWordを開くときに自動バックアップファイルが自動的に開かれ、中断した場所から保存して再開することはできます。

理想的な場合、Wordを再起動した直後に未保存のドキュメントが表示されます。しかし、期待通りに動作しない場合は、Mac上でWordの自動保存場所を見つけて、保存されていないドキュメントを自動バックアップファイルで復元することができます。

Word2011forMacのファイルを自動修復する方法

Mac版Word2011で未保存のWordドキュメントを復元するには、2つの方法があります。

1.自動バックアップファイルを開きます

ステップ1  Wordで、「ファイル」>「自動保存」の順にクリックします。
ステップ2  ここで自動バックアップファイルのリストが表示されるはずです。保存日を確認して、未保存したファイルを開きます。

2.MacでAutoRecoveryフォルダを見つけます

ステップ1  Finderを開きます。
ステップ2  画面上部のメニューから「移動」をクリックして「ライブラリ」フォルダを表示させます。
ステップ3  Wordの自動保存場所:Library/ApplicationSupport/Microsoft/Office/Office2011AutoRecoveryにアクセスします。

Mac AutoRecovery

Word2016/2017 fo rMacのファイルを自動修復

Word2016、2017以降のバージョンで、Macに保存されていないWordドキュメントを復元する方法も2つあります。

1.Microsoft User Dataフォルダに移動します。

ステップ1  Mac上のMicrosoft Wordを閉じます。
ステップ2  Finder>Documents>Microsoft User Dataフォルダの順に開きます。
ステップ3  「Auto Recovery save of」という名前のフォルダを開けて、必要な自動保存ファイルを見つけます。

Microsoft User Dataフォルダ

もしWordのAuto Recoverファイルを開くことができない場合は、ファイルの名前を変更して、ファイル拡張子「.doc」を追加してください。

2.Auto Recoveryフォルダを開きます

ステップ1  Finderを開き、「移動」>「フォルダへ移動」をクリックします。 ステップ2  次のフォルダを入力し、「Enter」を押します。~/Library/Containers/com.microsoft.Word/Data/Library/Preferences/AutoRecovery.

Auto Recoveryフォルダ 開き

自動保存ファイルで未保存のWordドキュメントを復元することが失敗した場合、Mac上の一時保存フォルダを確認してもいいです。このフォルダには、探しているファイルが含まれている可能性があります。

Macの一時フォルダで未保存のWordドキュメントを復元する

ステップ1 Spotlightで「ターミナル」を起動するか、「アプリケーション」>「ユーティリティ」の順に選択します。
ステップ2 コマンドライン:open$TMPDIRを入力します。Enterキーを押します。
ステップ3 一時フォルダを開きます。保存しなかったWordドキュメントがここにあるかどうかを確認してください。

ターミナル ユーティリティ open$TMPDIR

Mac上のWordドキュメントが誤って上書き保存された


Macを使う時、誤って大事なWordドキュメントを上書き保存したとき、AutoRecoveryフォルダからWordドキュメントを復元することができます。もしうまくいかなかった場合は、MacのTimeMachineバックアップから以前のドキュメントを復元してみてください。

ステップ1 「Spotlight」で「TimeMachine」を開きます。
ステップ2 復元したいファイルを見つけます。
ステップ3 Wordファイルを復元するには、「復元」をクリックします。

Mac TimeMachine

TimeMachineについての注意事項 と合わせて読んでください。

Macで紛失/削除したWordドキュメントを復元する方法


誤って削除したWordドキュメントがある場合は、FonePaw データ復元で削除されたWordドキュメントを回復することができます。一部の場合、AutoRecoveryフォルダで未保存の文書を見つけることができません。こうなると、そのアプリを利用して必要なファイルを見つかる必要があります。

ちなみに、Wordドキュメントが削除されたり失われたりした後は、削除されたファイルがいつでも新しいデータに覆われる可能性があるので、できるだけ早くFonePawデータ復元を利用して、ファイルを復元するほうがおすすめします。データ回復を成功させるための鉄則は、早く行動することです。

Windows Version DownloadMac Version Download

ステップ1 MacバージョンのFonePawデータ復元を実行します。
ステップ2 Macのドライブから削除されたWordドキュメントを復元するには、「ドキュメント」をクリックして、削除されたWordファイルが保存されていたドライブを選択します。スキャンをクリックします。

FonePawデータ復元 データ タイプ

ステップ3 プログラムは、削除されたWord、Excel、PDF、PPTなどを含む削除されたドキュメントをスキャンし始めます。

ステップ4 スキャンが停止したら、DOC、DOCXファイルをクリックして、削除した重要ファイルを見つけ出したかどうかを確認します。もし見つからない場合、「ディープスキャン」を選択して、深く埋められた削除されたファイルをスキャンします。

FonePawデータ復元 ディープスキャン」

ステップ5 復元したいWordファイルが見つけられたら、「復元」をクリックします。

Windows Version DownloadMac Version Download

ヒント:MacでWordのデータが消えることを防ぐ方法


自動バックアップの間隔を短くすることがおすすめします。デフォルトでは、作業中のWordドキュメントは10分ごとに自動的にコピーが保存されます。この間隔を短くすることができます。Wordで、「ファイル」>「環境設定」>「Save」>「次の間隔で自動回復用データを保存する」>「XX分ごとに保存」の順に選択すればいいです。たとえば、5分ごとにWordドキュメントを保存するには、5を入力します。

Word Office365を購読している場合、自動保存を有効にしましょう。自動保存を有効にすると、Wordは数秒ごとに行った変更を保存しますので、手動で「保存」ボタンをクリックする必要はありません。たとえばWordが突然クラッシュしても、ドキュメントのほとんどの変更は自動的に保存されます。

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